明日から
Maasaが
モンゴルへ、
週末には
Ryokoさんが
ユーコンへ旅立つ。
今日の
「ヨセミテとカリフォルニアワインの夕べ」には19人の隊員が集まった。
夏の「大人の修学旅行」がどんどん埋まっている。
会ったばかりだけど、仲良くなった
Yusukeも旅の計画を立てている。
旅をする夏はすぐそこまできている。
石田ゆうすけさんは、神々しいモニュメントバレーを前に感じたことをこう表現している。
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しかし、なお世界は依然として未知なるものに溢れているのだ。
なぜなら、たとえそこが旅人の手垢にまみれた観光地だったとしても、
あるいはテレビで何度も放映されたところだったとしても、
自分が未体験ならば、そこは「フロンティア」だからである。
実際にそこに行って自分の目で見ない限り、
自分にとってそこは永遠に未知なるものなのだ。
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石田ゆうすけ 「行かずに死ねるか!」
それぞれの旅に、それぞれのフロンティア、未知なる体験が待っている。