15周年

3月4日、
地球探検隊の15回目の誕生日。
15年かー、すごいなー。
今年は、変化の年、飛躍の年になる予感。

明日の15周年パーティーもたくさんの人が、
お祝いにかけつけてくれる。
ありがとう。

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# by naoki_7979 | 2011-03-04 15:42 | 地球探検隊

今できること

GWの「ニュージーランド南島:トレッキング&キャンプ」の催行を決定した。
最終的な判断となったのは、
ニュージーランドから一時帰国中のFujiと、直接話しができたこと。
Fujiと話をする前、探検隊の中では、催行することはほぼ決まっていた。

「1人でも2人でも来ていただける人がいるなら、人数に関わらず、やりましょう。
 それがクライストチャーチ、ニュージーランドの復興につながるはずだから。」

2年前、Fujiとマルちゃんに、隊長と二人で初めて会ったときの感覚を思い出した。

現時点での、催行決定判断に否定的な意見もあるかもしれない。
だけど、今、ニュージーランドの旅を提供している地球探検隊がやることは、
自粛ではなく、行くこと。
ただ、無闇に行くのではない。

催行を決定するにあたり、スケジュールも若干変更した。
クライストチャーチの市街地には泊まらず、クライストチャーチ郊外に宿に変更。
空港から宿までの送迎は、リアルニュージーランドが行う。
参加者の不安を少しでも取り除けるよう、
Fuji、マルちゃんと臨機応変に対応していきたいと思う。

マルちゃんは、報道機関からの要請でクライストチャーチ入りしている。
惨状を目の当たりにして、心を痛め、思うことはあるはず。
そんなマルちゃんが、この旅をナビゲートしてくれる。

今日明日には、中村隊長からのメッセージをメルマガで送る予定。
彼の言葉で、探検隊の思いがたくさんの人に伝わりますように。
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# by naoki_7979 | 2011-02-28 15:40 | NZ

祈り

ニュージーランドで初めて訪れた街がクライストチャーチだった。
ちょうど桜が咲き、新緑がまぶしく、町並みも美しい街だった。

その街を襲った昨日の地震。
大聖堂をはじめとした古い建築物が崩れ、
多数の死者、負傷者が出ている様子を、
TVやネットで見て心が痛む。
リアルニュージーランドのマルちゃんも
ネルソンからクライストチャーチに応援に向かうとのこと。

遠く離れた日本では、現時点では祈ることだけしかできない。
クライストチャーチのために祈ろう。

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# by naoki_7979 | 2011-02-23 14:16 | NZ

スリーショット

週末にお手伝いをした「らくだば」2周年ツアーの反省会を兼ねて、
店長のらくだっちとカズキングとランチ。
夜、時々飲みに行っているけど、いっしょにご飯を食べることは少ない。
このスリーショットは、初めてかも。
そして、来月にはカズキングが自身の夢のために沖縄に発つ。
また3人でご飯を食べるのはいつになるんだろう。
写真、撮っておけばよかった。

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# by naoki_7979 | 2011-02-23 13:23 | 地球探検隊

島から

昨日からオフィスは甘い柑橘系の香りが漂っている。
屋久島の旅でいつもお世話になっている、
民宿ふれんどのおかあさんから“たんかん”が届いた。
かぜっぴきのトミーさんは、ビタミン補給と、朝からパクパク。
イクちゃんのブログには、最近始めた写真でパチリ。

ゴールデンウィークの屋久島の旅も早々に満席。
新たな旅仲間と、ふれんどに泊まり、
森の旅人の二人と、新緑の森を歩けることが嬉しく思う。
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# by naoki_7979 | 2011-02-18 16:37 | 屋久島

旅する心

約1年前、北海道の道東を旅した
ガイドは、木名瀬がってん
2/18(金)、東京にやってきて、旅する心を語る。
キャンプサイトで焚き火のまわりで、
共に聞き話すと言ったイメージでやりたいとのこと。

何度か一緒に川を下った旅の途中、
焚き火を囲んで話すことがあった。
夜空の下ではなけれど、また、彼と話をしたい。
彼を知らない人にも触れてほしいと思う。
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# by naoki_7979 | 2011-02-04 18:59 | 北海道

トレラン部合宿

寒波の続く日本列島。
この寒い中、この週末は、丹沢の山の中でトレラン部の合宿。
いつものイベントやツアーと違い、
今回の参加者は何度も顔をあわせているメンバー。
気心知った顔ぶれで、一泊二日の企画。
1日の企画と違い、イベント後も夕食と宿泊をともにするという時間がある。
イベントの余韻を楽しみ、明日を思う、夜を過ごす。
こんなグループの旅が増えていってもよいと思う。
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# by naoki_7979 | 2011-01-21 17:17 | トレイルランニング

Candle Lights ~2011灯~

出発前の参加者会議室で、キャンドル好きのやまちゃんが、
「キャンドルナイトをやりたい」と提案、手作りのキャンドルを持ってきてくれた。

カウントダウンのオーロラがひと段落した後、みんなで、キャンドルに火を灯した。
風が吹く中、消えては灯し、消えては灯しを、みんなで繰り返した。

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2011と、そのまわりに、今回のメンバーの数を表す、ハートのキャンドル。
撮影してみると、バックには、うっすらとオーロラが写っていた。
一人の思いが、みんなの思いになった。

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最後の夜も、かまくらの雪の中にキャンドルを灯して再びキャンドルナイト。
雪と炎が織り成す、幻想的な雰囲気の中でのキャンドルトーク。
あったかい夜だった。

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チーム名は、「Candle Lights ~2011灯~」

Northern LightsとCandle Nightsをあわせた
「Candle Lights」と、新年の「2011」と、「灯(ともしび)」。
「灯」には、「あかり」と「存在のあかし」ていう意味がある。

フェアバンクス空港で、スナイパーの提案にみんなが賛同した決まった。
いい名前だと思う。
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# by naoki_7979 | 2011-01-07 13:22 | アラスカ

Northern Lights & Candle Nights

明日のオーロラ報告会のために、参加者のほっちゃんから、写真が届いた。

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最終日の朝(?)に現れたオーロラ。

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カウントダウンを終えた後は、
やまちゃん手づくりキャンドルで「Candle Night」
2011の数字と、メンバーの数でハートを作成。

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カウントダウンのオーロラ。
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# by naoki_7979 | 2011-01-06 17:04 | アラスカ

睡眠時間

キースロッジ滞在中、睡眠時間4時間として4泊で16時間。
1/4に帰国し、1/5は休み、今朝までの睡眠時間は20時間。
おかげで、時差ぼけ、なし。
だけど、アラスカぼけ、あり。
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# by naoki_7979 | 2011-01-06 11:46 | アラスカ

2010-2011

10,9,8,7,6,5,4,3,2,1・・・

シャンパンをあけ、クラッカーを鳴らし、歓喜の声が上がる。
出発前にイメージしていた、オーロラの下でのカウントダウン
しばらく興奮状態が続き、オーロラに酔い、酒に酔い、仲間に酔った。
涙を流す仲間の姿を見た。

そして、オーロラチャンス、最後の夜、空は雲に覆われていた。
朝7時すぎ、
その雲が消え、星空に変わった時、オーロラが広がっていった。
天空から降ってくるようなオーロラだった。
昨夜の歓喜の夜と違い、みんな寝転んで、静かに空を見上げていた。
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# by naoki_7979 | 2011-01-06 00:02 | アラスカ

さて、

出発前夜
いつものことだけど、出発前の荷造り、そろそろ開始しよう。
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# by naoki_7979 | 2010-12-27 23:05 | アラスカ

雪国からの贈り物

「若かりし頃の私のお古で恐縮ですが、ささやかなクリスマスプレゼントです」

農家民宿「青空」のオーナー、森田さんから届いた宅急便。
なんだろう、とあけてみると、リーバイスのジーンズ2本。
高校生の頃だったか、ジーンズを履き始めた頃に
憧れていたBIG Eと赤耳のモデル。

11月の神戸収穫祭で会ったときに、あげるよーって話をしていたもの。
クリスマスプレゼントのタイミングで送っていただいた。
ほぼ新品の復刻物、履いていいものやら思案中。

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# by naoki_7979 | 2010-12-25 20:16

いよいよ

年末年始の「オーロラを待ちながらキースロッジで過ごす5日間」まであとわずか。
今日、先乗りメンバーがアラスカへ出発、いよいよだなあと感じる。
今年は、久々の年をまたいだスケジュール。
どんなカウントダウンになるのだろうか。
アラスカで迎える正月はどう過ごすのか。
現地で食べる年越しそばや、お雑煮など、参加者会議室も盛り上がっている。
年を越えて、1月7日の報告会では、楽しい旅の話ができるはず。
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# by naoki_7979 | 2010-12-25 18:41 | アラスカ

書道、茶道、狂言

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まずは、アレックスの自宅で書道。

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場所を移動して、茶道と狂言。

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さらに打ち上げ。
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# by naoki_7979 | 2010-12-06 20:35 | 京都

紅葉の京都にて

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探検隊初企画、
「日本の心に触れる伝統文化体験」は、直前になって会場が変更。
書道は、origin代表アレックス・カー氏のご自宅で行なうことになった。
この企画を進めていく中で予想しなかった展開だったけど、
彼の原点のひとつでもある場所で行なえたことは、結果としてよかったと感じる。
そう思えるのは、参加メンバーが快く受け入れてくれたから。
みんなといっしょに初めての企画が実現できたことを嬉しく思う。
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# by naoki_7979 | 2010-12-03 18:15 | 京都

神戸でいただく、たんけんたい米

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神戸をはじめ、新潟、東京、名古屋、静岡、京都、大阪・・・
各地から総勢44名が神戸に集まり、たんけんたい米の新米をいただいた。
はじめましての人も、おひさしぶりの人も、結婚を発表する人。
たんけんたい米を作り始めて3年、
楽しみにしている人が着実に増えているのを感じた。
みんな、和やかな時間を過ごした。
いい空気が流れていた。
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# by naoki_7979 | 2010-12-03 17:59 | 地球探検隊

三都物語

今週末は、神戸と京都へ。
神戸は、好きな街のひとつ。
海があり、山があり、雰囲気がある。
たぶん、大きすぎないというのもいいのかも。
まだ数回しか行ってないけど・・・
その神戸で、関西の隊員が集まる神戸収穫祭
初めましてとお久しぶりが行き交う。

京都は、さらに未知の街。
今回は、日本の心に触れる伝統文化体験
「狂言」、「書道」、「茶道」を学ぶ。
少しだけ深く日本を堪能できる気がする。
初めてのことは、やっぱり高揚感が大きい。

そして、忘れていけない、宿泊は大阪の定宿トムズハウス。
すでに三回目の訪問。
関西に行く楽しみのひとつです。
いつもありがとう。
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# by naoki_7979 | 2010-11-22 18:39 | 地球探検隊

祝福

7年前、屋久島の宿で出会った二人の結婚式に出席。
新郎がずっと泣いてた。
こんなにも新郎が泣く結婚式は初めて。
彼の純粋さ、嬉しさ、感謝の気持ちが伝わってきたなあ。
そんな彼だから、温かい人たちが集まるんだと思った。
彼等がきっかけで出会った「森の旅人」のけんちゃん&なおちゃんも出席。
なおちゃんのドレス姿、なかなかいい。
またいつか一緒に屋久島に行きたいね。
お幸せに。
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# by naoki_7979 | 2010-11-22 18:12 | 屋久島

マオリの文化、日本の文化

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ニュージーランドでマオリのHAKAを学ぶ。
京都で日本の伝統文化を学ぶ。
共通するのは、心の伝承。

日本の伝統文化に興味を持ち始めたのは、海外に出たから、だと思う。
来月の「日本の心に触れる伝統文化体験」では、狂言、書道、茶道を体験する。
それぞれの科目で、伝えたいものがあるはず。
秋の京都で、楽しみながら、その心に触れたい。

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# by naoki_7979 | 2010-10-19 22:27 | 地球探検隊

本気の遊びは、面白い

エイベルタズマンコースタルクラシックスの途中でカメラを落としたため、
写真がなかった、「ニュージーランド:毎日がアドベンチャーin北島」
先日、参加メンバーのスコッチ先輩が、写真を焼いたDVDを届けてくれた。
毎日、七変化のように衣替えをするアクティブな旅だった。
もうすぐ、1ヶ月が経つのかー、蘇るなあ~。

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集合のオークランドは、シティ・オブ・セイルと呼ばれる港町。
これは、セイリングしなきゃってことで、オプションでディナーつきのセイリング。
ワインで乾杯して、優雅に「毎日がアドベンチャー」がスタート。

2日目午後、3日目午前は、サーフィン。
僕を含めてサーフィン初体験メンバーで、海の水は冷たかったけど
時間を忘れて、波と格闘し、2日目には、全員がボードに立つことができた。
サーフィンって楽しい!

3日目午後は、マオリ色が濃い、ロトルアへ移動し、HAKAを学ぶ。
マオリの心を学び、顔にペイントして、衣装を着て、叫び、踊る。

4日目午前は、マウンテンバイク。
ロトルアのマウンテンバイクは世界的にも有名な場所。
朝まで降っていた雨の影響で、トレイルの状況はよくなかったけど、
気持ちのいい森の中を、泥にまみれて疾走する。

4日目午後のタウポ湖では、オプションでバンジージャンプ。
僕はカメラマンに徹することを心に近い、みんなを見届けていた。
いさぎよく飛ぶ人、ためらう人、叫び声・・・
何はともあれ、勇気に拍手。

5日目、終日トンガリロクロッシングの予定を風が強く、ショートトレックに変更。
途中、吹雪にもなり、黙々と歩く。
初の雪山トレッキングは、かなり厳しい環境だったかも。
初心者には、経験者がさりげなくサポートしているシーンも・・・。

6日目、最後のアクティビティは、洞窟探検「ブラックウォーターラフティング」。
タイヤのチューブに乗って、洞窟の中を流れている川を下る。
静かな流れでの時、真っ暗の中、明かりを消すと、天井には、夜光虫が光っていた。
暗所が苦手なスコッチ先輩は、いつもと違って寡黙だった。

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メンバーが「楽ではなかったけど、楽しかった」と言っていた。
毎日が新しいことの連続で、そのすべてに、本気でチャレンジする旅だったと思う。
「本気の遊びは、面白い」
それを実感する旅だった。
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# by naoki_7979 | 2010-10-18 16:55 | NZ

オーロラの下でカウントダウン

よく聞かれることのひとつに、
「オーロラって、必ず見れるわけではないですよね?」

そして、答えることは、
「フェアバンクスは、オーロラが出る確率が高いですが、
 自然現象なので、必ず見られるとは限りません。」

でも、それを理由に行くのをやめるなんて、もったいないと思う。
今、行きたいという気持ちを大切にしてほしい、行けるなら。
また来年・・・
来年、行きたいと思っているかわからないでしょ。

もちろん、オーロラを待つ旅だから、オーロラが出ることにこしたことはない。
それは間違いないが、結果として、オーロラが出ないこともあった。
見られるか、見られないか、
わからないということを、面白いと思ってほしい。
確実に見られるものではない、また、毎回同じではない、
ということが、旅の期待感が高める要因のひとつになっている気がする。

オーロラが出なかった旅では、ほとんどベッドで眠っていない。
出るか出ないかわからないオーロラを待って、ひたすら起きている生活。
食べて、飲んで、語って、遊んで・・・
オーロラを待つために過ごした時間は、大切な時間だったはず。
一人一人の胸に残る旅だったと思う。


 「結果が、最初の思惑通りにならなくても、
  そこで過ごした時間は確実に存在する。
  そして最後に意味を持つのは、結果ではなく、
  過ごしてしまった、かけがえのないその時間である。」
  ~ 星野道夫 「旅をする木」 ~


オーロラを待つ舞台は、いつも僕たちを温かく迎えてくれる
ロッジオーナー、キース氏の手作りロッジ。
そこには、ゴハンを作り、酒を飲み、語り明かす旅仲間がいる。
マイナス30度のアラスカで過ごす、あたたかいロッジの風景がある。

年末年始では、食や遊びの幅が広がる。
年越そばや、お雑煮作りなどで、地方色が出るのが楽しい。
書初め、カルタなど、日本の正月を思う遊び。
バナナやシャボン玉を凍らせたり、雪上運動会をやったり・・・。
参加者みんなで、旅を作る。


夜、モコモコの防寒具を着こんで、雪の上に寝転がると、
そこにはオーロラが出るかもしれない空がある。
これからオーロラ生れる瞬間に出会えるかもしれない、
と、ココロが踊る。

さらに、アラスカの自然は、五感を刺激してくれる。
マイナス30度の世界は、アラスカに住む人々にとっては日常でも、
僕たちにとっては非日常の世界。

冬至を過ぎたばかりのアラスカでは、
昇ったと思う太陽は、そのまま水平移動して沈んでいく。
太陽のありがたさを感じる。
雪の結晶が太陽にキラキラと輝く。
夜空には、無数の星が広がる。
雪が降れば、雪が生まれる音が聞こえてくる。
燐とした空気感。
寒さが、身を引き締める感覚・・・


「いつかオーロラが見たい」と思っている人はたくさんいる。
行きたいと思っても、スケジュールもあるだろう、予算もあるだろう、
参加するには、いろんな条件をクリアする必要がある。
そんな行きたいという人の背中を押してあげたいと思う。

オーロラの旅に参加できるメンバーは、15人。
その一人一人に物語がある。
縁あって集まる、旅仲間の物語を、
アラスカの長い夜に、オーロラを待ちながら聞きたい。

年末年始のオーロラの旅は、アラスカで年越しをするスケジュール。
オーロラの舞う空の下で、カウントダウン・・・
そんな最高の場面をイメージしている。
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# by naoki_7979 | 2010-10-15 14:50 | アラスカ

memo

ニュージーランドの旅でお世話になっているリアルニュージーランドのFujiさん。
彼のブログの言葉を抜粋してメモメモ。

今年から地元のネルソンに留学する子どもの里親をやっている。
彼の思いは、子どもに向けてだけでなく、大人へのメッセージでもある。
仕事を通して、旅を通して、彼の言動がストンと入ってくる。
地球探検隊の旅と通じる思いがあるから、いっしょに仕事ができていると改めて感じる。

12/2(木)、Fujiの一時帰国にあわせて、イベント開催決定

***
違って当たり前。
同じことを、双方見つけることが出来たら、それは凄くラッキー!
「愛している人を大事に思う。」
「家族を愛すること。」
そんなベーシックな部分も含めて、一つ、一つ、シェア出来ることを確かめていけばいい。

***
異質を知るということは、自分を知るということでもあります。
日本にいて、当たり前だと思われていることが、実は世界標準だとすごくおかしいこと。
そんなこと、何百、何千とあります。
そう、何十とかいう単位ではありません。

それは、日本文化の独自性という観点ではありません。
それよりも、もっと習慣的、もしくは習慣ととらえられていることの中に多くあるものです。

***
ニュージーランドが特に素晴らしいな、と思うことは、「自然との距離」が近いことです。
だから、「体験」が、「自然」により近いものになる可能性が高い。
「自然」に近い、ということは、「文明」、もしくは「都市」から遠いということでもあります。

***
日々の生活において、自然との距離が近いことが、
そういった当たり前の感覚を植え付けるものと思っています。
ある意味、「自然」は「自分」と言い換えてもいいかもしれません。

***
ニュージーランドには、やはり「情報」がダントツに少ない。
とても大事なことだと思います。     
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# by naoki_7979 | 2010-10-14 18:20

秋の京都へ

今年の冬に、数名の隊員に紹介された"origin"
町屋を改築した宿に泊まったり、日本の伝統文化を学ぶことができる。
探検隊で伝統文化体験ができたら面白いと思うからって、盛り上がったらしい。
orginを主催するアレックス・カー氏のことは、
数年前のTV番組情熱大陸で見てから、興味を持っていた。
こんな形でつながるとは、いつもながら、人の「縁」は面白いと思う。

春が来てようやく連絡をとり、6月、実際に京都を訪れた。
アメリカの高校生が、狂言と書道を体験しているところをみせてもらった。
狂言では、独特の口調を大きな声で叫び、
書道では、“墨”をすって、思い思いに筆を走らせていた。

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慌しい夏がすぎ、ようやく秋の京都で伝統文化を感じる企画ができた。
「日本の心に触れる伝統文化体験」
「庵」を紹介してくれた隊員に感謝するとともに、
京都で日本の伝統文化を学ぶ機会を楽しみたいと思う。

***
 「美しい日本を残したい。」
 こどものころ、日本は「夢の国」でした。日本独特のデリケートな木や草花、霧が形作る自然の表情、陰影の美しい伝統家屋。所作も美しく着物をまとい、住まいする人々。
 それらがさまざまな理由で日本の各地から急速に失われています。緑の山肌はコンクリートにおおわれ、京都においても例外ではなく、趣のあるまちなみはマンションやビルへと変わっていきます。
今ならまだできることがあります。
 日本の文化を守り、伝えるには、多くの人が快適に感じ、楽しく学び、創造に参画できる、新しい技術と仕組みが必要です。
 古い町家の美しさはそのままに、現代の住まい手になじむ快適な工夫を加え、「住み続ける形」で残すこと。敷居が高いと思われがちな日本の伝統文化、その本質を、楽しく実践しながら学べる仕組みをつくること。海外からの、本質を求める期待に応え、日本の文化と暮らしを高める、観光のスタイルを創造すること。そしてそれらを国内外・多世代の、多くの人に知ってもらうこと。
 京都から始まり、日本の各地に残る美しい暮らしを守り、高め、伝える力になりたいと願い、活動しています。

~ アレックス・カー ~
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# by naoki_7979 | 2010-10-09 18:32 | 京都

屋久島合笑団

8月の屋久島の旅でのチーム名は「屋久島合笑団」。
うまいこと考えたなーって思う。
あれから、すでに1ヶ月以上が経ってしまった。
写真を見返しても、懐かしく思える。
来週の写真交換会では、先約あるために参加できないけれど、
みんなの写真、編集動画が集まる予定。
きっと手元に届けてくれるはず。かなり楽しみ。

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11月。
森の旅人のけんちゃん&なおちゃんが東京へ来る。
僕と二人を繋いでくれた友人の結婚式に出席するために。
結婚式会場で見る二人は、どんなだろう・・・

僕が神戸に行っているとき、「屋久島の木を磨くワークショップ」の開催も決定。
探険隊の森旅好きが大勢集まって、オフィスは一気に屋久島モードになる。
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# by naoki_7979 | 2010-10-07 22:41 | 屋久島

チーム渋柿隊

今年の春から続いている古民家改修プロジェクト。
今回の作業は、「柿渋」という液体と、家の土台となる木に塗る作業。
大きな家だから、
自分達が塗った場所がわかるようにと、3チームにわかれて、作業を開始。
ほこりまみれになって、時には柿渋液がかかったり・・・
この日の作業は、全体の中の少しかもしれないけれど、
自分達が手をかけた家が、どのように再生するのが待ち遠しく思える。

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# by naoki_7979 | 2010-10-04 20:58 | 新潟

たんけんたい米、刈り取り完了!

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晴天に恵まれた週末は、
新潟・魚沼で育てているコシヒカリ「たんけんたい米」の刈り取りへ。

午後からスタートして、夕方までたっぷりと、稲刈りをして束ねて、天日干しまで。
「お米は残さないで食べることに決めた」
「機械ってすごい」
「昔の人はすごいね」
いろんな感想が聞こえてくる。
ブヨにさされながらも、腰を曲げながらも、
いい汗をかいて、みんないい顔をしてた。

いつもは、日本酒が進む夕食も、この日の主役はコシヒカリの新米。
みんな、2杯3杯と「おかわり」をしていた。

天日干しされたたんけんたい米は、後日、みんなの手元の届けられる。
そして、11/3に東京、11/27に神戸で、収穫祭の開催が決まった。

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# by naoki_7979 | 2010-10-04 20:39 | 新潟

from NZ

リアルニュージーランドのボス、Fujiさんから写真が届いた。
Fujiさんも初挑戦のこのレース、いっしょに完走の喜びをわかちあった。

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受付後、スタート地点へはボートで移動

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ギアチェックの列

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スタート前

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金色の砂浜ラン、気分最高!

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ここが、あの吊橋

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Fujiさん、歓喜のゴール

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momo、涙のゴール

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くろちゃん、さわやかゴール

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参加者パーティーで乾杯
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# by naoki_7979 | 2010-09-30 23:19 | NZ

思い出は胸の中に

10/1の報告会に向けて、、スタート前から動画も交えながら、写真を撮っていた。
受付、ボートでの移動、荷物チェック、スタートの様子、森の中ラン、海岸ラン・・・

途中、大きな吊橋があった。
5人までの制限があり、前に4人いたから僕が5人目。
「この吊橋の写真も撮ろう」
そう思い、カメラを取り出して、1枚撮ったところで、吊橋が大きく揺れた。
その時、手に持っていたカメラが、落ちた。
橋の上でバウンドして、30メートルはあるだろう、川に落ちた。
落ちていくカメラが、スローモーションのように、見えた。
それから、しばらくは、気落ちして走ることになった・・・

ゴールした後に、見知らぬ外国人に声をかけられた。
たぶん、こんなことを言っていた。

「お前、カメラ落としただろ」
そして、胸に手をあてて、
「でも、いい思い出はここにあるだろ」って。
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# by naoki_7979 | 2010-09-27 20:34 | NZ

4時間22分25秒

「エイベルタズマンコースタルクラシック」への初挑戦の公式記録
これが速いとか遅いとかではなく、走りきったことが嬉しい。

朝、エントリーに行き、ゼッケンをもらい、ボートでスタート地点へ向かう。
緊張はしなかったけど、気持ちは高揚してくる。
スタート直前、雨があがった。
レース途中、太陽が出たときの森の中での木漏れ日、
垣間見える、金色の砂浜、青い海は、美しかった。
砂浜では波の音を聞きながら走る。

第3チェックポイントまでは、いい調子だったと思う。
最後の10キロがきつかった。
何度も歩きかけて、それでも走ろうと奮起して・・・、
ほとんど、歩いているのと変わらないくらいのスピードだった気がする。

ゴールした時、リアルニュージーランドの優子さんを見つけた。
思わず抱きついた。
ゴールの瞬間、誰かがいてくれるって、すごく嬉しい。

その後、いっしょに参加したmomo、くろちゃんを待った。
ゴールで待っていて、二人の姿を見つけた時は背筋がぞくぞくした。
二人のゴールは対照的。
放心状態で涙を流すmomoと、笑顔のくろちゃん。

どんなに時間がかかっても、
36キロを走る経験は、みんな同じなんだと思う。
トップの選手も、最後の選手も同じ道を走る。
だから、走りきった後に、思いを共有できる。

このチャレンジで、僕たち3人の背中を押し続けてくれたマルちゃんと、
優しい笑顔で、ネルソンで迎えてくれたFujiさんと優子さん。
本当にありがとうございました。
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# by naoki_7979 | 2010-09-27 20:14 | NZ