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マオリの文化、日本の文化

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ニュージーランドでマオリのHAKAを学ぶ。
京都で日本の伝統文化を学ぶ。
共通するのは、心の伝承。

日本の伝統文化に興味を持ち始めたのは、海外に出たから、だと思う。
来月の「日本の心に触れる伝統文化体験」では、狂言、書道、茶道を体験する。
それぞれの科目で、伝えたいものがあるはず。
秋の京都で、楽しみながら、その心に触れたい。

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by naoki_7979 | 2010-10-19 22:27 | 地球探検隊

本気の遊びは、面白い

エイベルタズマンコースタルクラシックスの途中でカメラを落としたため、
写真がなかった、「ニュージーランド:毎日がアドベンチャーin北島」
先日、参加メンバーのスコッチ先輩が、写真を焼いたDVDを届けてくれた。
毎日、七変化のように衣替えをするアクティブな旅だった。
もうすぐ、1ヶ月が経つのかー、蘇るなあ~。

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集合のオークランドは、シティ・オブ・セイルと呼ばれる港町。
これは、セイリングしなきゃってことで、オプションでディナーつきのセイリング。
ワインで乾杯して、優雅に「毎日がアドベンチャー」がスタート。

2日目午後、3日目午前は、サーフィン。
僕を含めてサーフィン初体験メンバーで、海の水は冷たかったけど
時間を忘れて、波と格闘し、2日目には、全員がボードに立つことができた。
サーフィンって楽しい!

3日目午後は、マオリ色が濃い、ロトルアへ移動し、HAKAを学ぶ。
マオリの心を学び、顔にペイントして、衣装を着て、叫び、踊る。

4日目午前は、マウンテンバイク。
ロトルアのマウンテンバイクは世界的にも有名な場所。
朝まで降っていた雨の影響で、トレイルの状況はよくなかったけど、
気持ちのいい森の中を、泥にまみれて疾走する。

4日目午後のタウポ湖では、オプションでバンジージャンプ。
僕はカメラマンに徹することを心に近い、みんなを見届けていた。
いさぎよく飛ぶ人、ためらう人、叫び声・・・
何はともあれ、勇気に拍手。

5日目、終日トンガリロクロッシングの予定を風が強く、ショートトレックに変更。
途中、吹雪にもなり、黙々と歩く。
初の雪山トレッキングは、かなり厳しい環境だったかも。
初心者には、経験者がさりげなくサポートしているシーンも・・・。

6日目、最後のアクティビティは、洞窟探検「ブラックウォーターラフティング」。
タイヤのチューブに乗って、洞窟の中を流れている川を下る。
静かな流れでの時、真っ暗の中、明かりを消すと、天井には、夜光虫が光っていた。
暗所が苦手なスコッチ先輩は、いつもと違って寡黙だった。

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メンバーが「楽ではなかったけど、楽しかった」と言っていた。
毎日が新しいことの連続で、そのすべてに、本気でチャレンジする旅だったと思う。
「本気の遊びは、面白い」
それを実感する旅だった。
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by naoki_7979 | 2010-10-18 16:55 | NZ

オーロラの下でカウントダウン

よく聞かれることのひとつに、
「オーロラって、必ず見れるわけではないですよね?」

そして、答えることは、
「フェアバンクスは、オーロラが出る確率が高いですが、
 自然現象なので、必ず見られるとは限りません。」

でも、それを理由に行くのをやめるなんて、もったいないと思う。
今、行きたいという気持ちを大切にしてほしい、行けるなら。
また来年・・・
来年、行きたいと思っているかわからないでしょ。

もちろん、オーロラを待つ旅だから、オーロラが出ることにこしたことはない。
それは間違いないが、結果として、オーロラが出ないこともあった。
見られるか、見られないか、
わからないということを、面白いと思ってほしい。
確実に見られるものではない、また、毎回同じではない、
ということが、旅の期待感が高める要因のひとつになっている気がする。

オーロラが出なかった旅では、ほとんどベッドで眠っていない。
出るか出ないかわからないオーロラを待って、ひたすら起きている生活。
食べて、飲んで、語って、遊んで・・・
オーロラを待つために過ごした時間は、大切な時間だったはず。
一人一人の胸に残る旅だったと思う。


 「結果が、最初の思惑通りにならなくても、
  そこで過ごした時間は確実に存在する。
  そして最後に意味を持つのは、結果ではなく、
  過ごしてしまった、かけがえのないその時間である。」
  ~ 星野道夫 「旅をする木」 ~


オーロラを待つ舞台は、いつも僕たちを温かく迎えてくれる
ロッジオーナー、キース氏の手作りロッジ。
そこには、ゴハンを作り、酒を飲み、語り明かす旅仲間がいる。
マイナス30度のアラスカで過ごす、あたたかいロッジの風景がある。

年末年始では、食や遊びの幅が広がる。
年越そばや、お雑煮作りなどで、地方色が出るのが楽しい。
書初め、カルタなど、日本の正月を思う遊び。
バナナやシャボン玉を凍らせたり、雪上運動会をやったり・・・。
参加者みんなで、旅を作る。


夜、モコモコの防寒具を着こんで、雪の上に寝転がると、
そこにはオーロラが出るかもしれない空がある。
これからオーロラ生れる瞬間に出会えるかもしれない、
と、ココロが踊る。

さらに、アラスカの自然は、五感を刺激してくれる。
マイナス30度の世界は、アラスカに住む人々にとっては日常でも、
僕たちにとっては非日常の世界。

冬至を過ぎたばかりのアラスカでは、
昇ったと思う太陽は、そのまま水平移動して沈んでいく。
太陽のありがたさを感じる。
雪の結晶が太陽にキラキラと輝く。
夜空には、無数の星が広がる。
雪が降れば、雪が生まれる音が聞こえてくる。
燐とした空気感。
寒さが、身を引き締める感覚・・・


「いつかオーロラが見たい」と思っている人はたくさんいる。
行きたいと思っても、スケジュールもあるだろう、予算もあるだろう、
参加するには、いろんな条件をクリアする必要がある。
そんな行きたいという人の背中を押してあげたいと思う。

オーロラの旅に参加できるメンバーは、15人。
その一人一人に物語がある。
縁あって集まる、旅仲間の物語を、
アラスカの長い夜に、オーロラを待ちながら聞きたい。

年末年始のオーロラの旅は、アラスカで年越しをするスケジュール。
オーロラの舞う空の下で、カウントダウン・・・
そんな最高の場面をイメージしている。
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by naoki_7979 | 2010-10-15 14:50 | アラスカ

memo

ニュージーランドの旅でお世話になっているリアルニュージーランドのFujiさん。
彼のブログの言葉を抜粋してメモメモ。

今年から地元のネルソンに留学する子どもの里親をやっている。
彼の思いは、子どもに向けてだけでなく、大人へのメッセージでもある。
仕事を通して、旅を通して、彼の言動がストンと入ってくる。
地球探検隊の旅と通じる思いがあるから、いっしょに仕事ができていると改めて感じる。

12/2(木)、Fujiの一時帰国にあわせて、イベント開催決定

***
違って当たり前。
同じことを、双方見つけることが出来たら、それは凄くラッキー!
「愛している人を大事に思う。」
「家族を愛すること。」
そんなベーシックな部分も含めて、一つ、一つ、シェア出来ることを確かめていけばいい。

***
異質を知るということは、自分を知るということでもあります。
日本にいて、当たり前だと思われていることが、実は世界標準だとすごくおかしいこと。
そんなこと、何百、何千とあります。
そう、何十とかいう単位ではありません。

それは、日本文化の独自性という観点ではありません。
それよりも、もっと習慣的、もしくは習慣ととらえられていることの中に多くあるものです。

***
ニュージーランドが特に素晴らしいな、と思うことは、「自然との距離」が近いことです。
だから、「体験」が、「自然」により近いものになる可能性が高い。
「自然」に近い、ということは、「文明」、もしくは「都市」から遠いということでもあります。

***
日々の生活において、自然との距離が近いことが、
そういった当たり前の感覚を植え付けるものと思っています。
ある意味、「自然」は「自分」と言い換えてもいいかもしれません。

***
ニュージーランドには、やはり「情報」がダントツに少ない。
とても大事なことだと思います。     
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by naoki_7979 | 2010-10-14 18:20

秋の京都へ

今年の冬に、数名の隊員に紹介された"origin"
町屋を改築した宿に泊まったり、日本の伝統文化を学ぶことができる。
探検隊で伝統文化体験ができたら面白いと思うからって、盛り上がったらしい。
orginを主催するアレックス・カー氏のことは、
数年前のTV番組情熱大陸で見てから、興味を持っていた。
こんな形でつながるとは、いつもながら、人の「縁」は面白いと思う。

春が来てようやく連絡をとり、6月、実際に京都を訪れた。
アメリカの高校生が、狂言と書道を体験しているところをみせてもらった。
狂言では、独特の口調を大きな声で叫び、
書道では、“墨”をすって、思い思いに筆を走らせていた。

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慌しい夏がすぎ、ようやく秋の京都で伝統文化を感じる企画ができた。
「日本の心に触れる伝統文化体験」
「庵」を紹介してくれた隊員に感謝するとともに、
京都で日本の伝統文化を学ぶ機会を楽しみたいと思う。

***
 「美しい日本を残したい。」
 こどものころ、日本は「夢の国」でした。日本独特のデリケートな木や草花、霧が形作る自然の表情、陰影の美しい伝統家屋。所作も美しく着物をまとい、住まいする人々。
 それらがさまざまな理由で日本の各地から急速に失われています。緑の山肌はコンクリートにおおわれ、京都においても例外ではなく、趣のあるまちなみはマンションやビルへと変わっていきます。
今ならまだできることがあります。
 日本の文化を守り、伝えるには、多くの人が快適に感じ、楽しく学び、創造に参画できる、新しい技術と仕組みが必要です。
 古い町家の美しさはそのままに、現代の住まい手になじむ快適な工夫を加え、「住み続ける形」で残すこと。敷居が高いと思われがちな日本の伝統文化、その本質を、楽しく実践しながら学べる仕組みをつくること。海外からの、本質を求める期待に応え、日本の文化と暮らしを高める、観光のスタイルを創造すること。そしてそれらを国内外・多世代の、多くの人に知ってもらうこと。
 京都から始まり、日本の各地に残る美しい暮らしを守り、高め、伝える力になりたいと願い、活動しています。

~ アレックス・カー ~
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by naoki_7979 | 2010-10-09 18:32 | 京都

屋久島合笑団

8月の屋久島の旅でのチーム名は「屋久島合笑団」。
うまいこと考えたなーって思う。
あれから、すでに1ヶ月以上が経ってしまった。
写真を見返しても、懐かしく思える。
来週の写真交換会では、先約あるために参加できないけれど、
みんなの写真、編集動画が集まる予定。
きっと手元に届けてくれるはず。かなり楽しみ。

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11月。
森の旅人のけんちゃん&なおちゃんが東京へ来る。
僕と二人を繋いでくれた友人の結婚式に出席するために。
結婚式会場で見る二人は、どんなだろう・・・

僕が神戸に行っているとき、「屋久島の木を磨くワークショップ」の開催も決定。
探険隊の森旅好きが大勢集まって、オフィスは一気に屋久島モードになる。
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by naoki_7979 | 2010-10-07 22:41 | 屋久島

チーム渋柿隊

今年の春から続いている古民家改修プロジェクト。
今回の作業は、「柿渋」という液体と、家の土台となる木に塗る作業。
大きな家だから、
自分達が塗った場所がわかるようにと、3チームにわかれて、作業を開始。
ほこりまみれになって、時には柿渋液がかかったり・・・
この日の作業は、全体の中の少しかもしれないけれど、
自分達が手をかけた家が、どのように再生するのが待ち遠しく思える。

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by naoki_7979 | 2010-10-04 20:58 | 新潟

たんけんたい米、刈り取り完了!

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晴天に恵まれた週末は、
新潟・魚沼で育てているコシヒカリ「たんけんたい米」の刈り取りへ。

午後からスタートして、夕方までたっぷりと、稲刈りをして束ねて、天日干しまで。
「お米は残さないで食べることに決めた」
「機械ってすごい」
「昔の人はすごいね」
いろんな感想が聞こえてくる。
ブヨにさされながらも、腰を曲げながらも、
いい汗をかいて、みんないい顔をしてた。

いつもは、日本酒が進む夕食も、この日の主役はコシヒカリの新米。
みんな、2杯3杯と「おかわり」をしていた。

天日干しされたたんけんたい米は、後日、みんなの手元の届けられる。
そして、11/3に東京、11/27に神戸で、収穫祭の開催が決まった。

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by naoki_7979 | 2010-10-04 20:39 | 新潟