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出発前夜

赤い大地、大きな空、星空、ブッシュキャンプ・・・
明日からのオーストラリア行きを前に、ディジュリドゥ奏者のKNOBさんに電話をした。
アボリジニという民族、ディジュリドゥという楽器に興味を持つようになったのは、
間違いなく彼の影響が大きい。
だからなんだろうなあ、あらかじめ決められたかのように、
僕の中で、彼に「オーストラリアに行ってきます」と言いたいっていう思いが生まれたんだ。
彼は「この1週間を僕がオーストラリアにいるということを感じて過ごすよ」と言ってくれた。
僕もオーストラリアの大地で、何度となく彼のことを思い出すような気がする。

明日からの旅は、ツアーリーダーを含めて15人。
どんな仲間と出会えるのか、何を感じるのか、どんな旅になるだろうか・・・
出発前夜、いつもどきどきしながら、
探検隊のオフィスで、何度も何度も、聞かされてきた未知なる土地へを思い、
いつものように、荷造り開始。

『アボリジニの人達の文化 精神性を知る上でとても大切なのが
 ドリームタイム・ドリーミングという価値観です        
 ここでいうドリームという意味は 僕たちのいう「夢」という意味ではなく
 「旅をする 生活をする」ということを指すようです
 エネルギーを持ったもの、、、人間が旅をし歩いていくと
 その歩いた後に 足跡が残っていきます
 このように その人が持っていたエネルギーやスピリットも 残ると信じられています
 そして そのエネルギーやスピリットを残していく行為
 それを「ドリーミング」と呼び そのドリーミングが行われた時代を
 「ドリームタイム」と呼ぶそうです・・・・・ 』

~ KNOB ドリームタイムについて より一部抜粋 ~
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by naoki_7979 | 2009-09-18 22:06 | オーストラリア

Kia Ora

Real NewzealandのFUJIさん、丸ちゃんとは、今年の5月に初めて会った。
アロハケンさんに紹介してもらい、帰国中の二人がオフィスに来てくれた。
二人とも180cmを越す身長と、真っ黒な顔に、真っ白な歯が印象的だった。
そんな彼等との話は、面白いように進み、ニュージーランド企画がスタートした。
6月、FUJIさんは、インドネシア帰りの時間のない中で、
東京交流会に参加してニュージーランドの魅力を語ってくれた。
ここで、彼に、ニュージーランドに、強く惹きつけられた人が多くいたように思う。

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7月初め、日本の夏を故郷の北海道で過ごしている丸ちゃんとの知床自転車旅が決まった。
わずか半月の募集だったけど、9名の参加者が集まった。
もう一人のガイド、ニッシーの知床への造詣の深さと丸ちゃんの笑顔と話題の豊富さ、
知床の自然、仲間と走りきった道のり・・・
夏の終わりの知床の旅は、挑戦と笑顔と旅だった。
4日間丸ちゃんと過ごして、ニュージーランドの旅がますます楽しみになった。

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FUJIさんとの調整も終わり、最後に丸ちゃんからのメッセージも届き、
本日「夏のニュージーランド 毎日がアドベンチャー」を発表!
2009年年末、FUJIさん、丸ちゃん、たくさんの隊員と、
ニュージーランドの自然の中で体いっぱい楽しむ旅のイメージはできている。
今からわくわくが始まっている。

***
『高校からずっとラグビーやってきました。ニュージーランドは、憧れの国。そして初めて訪れた外国でした。それから何回訪れたんだろう。現地の方々のあたたかさに触れ、そして自然のあまりにも美しく、時に厳しい表情に心打たれてきました。景色が綺麗なだけなのがニュージーランドだと思っていませんか。実は私もそう思っていました。でも、現地の人に聞いたら、もっと、たくさんたくさん素晴らしい場所、エキサイティングなこと、そして夢中になれる遊びがニュージーランドにはあるらしいんです。ありました、ありました!ニュージーランドを体験した私たちの、一人でも多くの人に「本当の」ニュージーランドを見つけてもらって、そこでもっと思いっきり遊んでほしいという思い。それが Real New Zealand を始めたきっかけです。』 (FUJIさん)

『キオラ!こんにちは、丸田です。今回の旅の舞台、ネルソンは世界中からアウトドアスポーツ愛好家が集まる場所。晴れの日がこの国で一番多いこの場所には、青く輝く海、黄金に光る砂浜、そして深い緑の森が広がっています!そんな素晴らしいこの場所で、マウンテンバイクにシーカヤック、そしてトレッキングを楽しみ、満点の南半球の星空を見上げませんか?皆さんと一緒にネルソンで遊べるのを楽しみにしています!』 (丸ちゃん)
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by naoki_7979 | 2009-09-10 19:17 | NZ

イス☆ジョンナーダム

チーム名は、モンゴル語の造語「イス☆ジョンナーダム」に決定。
イス=9、ジョン=夏、ナーダム=祭、そして☆=星空

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大草原でのフリスビー、縄跳び、相撲、シャボン玉、水浴び、スイカ、日本食パーティー、
キャンプファイヤー、歌、踊り、浴衣、甚平、赤鼻、仮装・・・
まさに夏休み。
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by naoki_7979 | 2009-09-08 16:47 | 内モンゴル

車窓より

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解散後、女満別空港へ向かうバスの中から見た夕焼け。
後日、まだ知床に残ったメンバーからも、あの夕焼けが凄かったとのメッセージ。
みんな、見てるかなあと思っていたけど、やっぱり見てたね。
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by naoki_7979 | 2009-09-07 17:08 | 北海道

知床五胡~ウトロ

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最終日、知床五胡までの上り坂を制覇し、知床五胡をゆっくりゆっくり歩いた。
ニッシーの知り合いのガイドの方にトンコリの演奏を聞かせてもらうというおまけつき。
そして、最後はウトロまではほとんど下り。
上りのきつさも、下りのスピード感も、全員が3日間の予定のコースを無事完走!
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by naoki_7979 | 2009-09-07 17:02 | 北海道

最後の晩餐

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3日目の夜が、みんなで食べる最後の夕食は、岩尾別ユースホステル名物の鮭づくし。
一匹の鮭をさばいて、白子、アラ焼き、刺身、しゃぶしゃぶ・・・。

その日はChieの誕生日。
アイヌのネックレスとメッセージカード、バースデーケーキ&ワインのプレゼント。
酋長の家のお母さんに相談して、いつも笑っているChieにネックレスに彫った言葉。
「ラムラッケ」(幸せに)

***
「MTBで知床の大地を走り抜けたこと、
峠の休憩で食べた甘酸っぱいロールケーキがおいしかったこと、
上り坂は苦しかったけど、途中、鹿の親子のかわいい眼差しに応援され、
樺太マスには生命誕生の尊さを教えられ、
酋長の家のおかみさんの優しさにも触れながら完走できたこと、
夏の終わりにみんなと共有できたすべての時間がいまは大切な宝物です。
ニッシーと丸ちゃんの楽しいガイドにも後押しされ、もっと知りたい、
もっと自転車を漕いでいたいと思えたすばらしい旅でした。

そして、貴重な時間を使ってサプライズのバースデー・パーティまで
開いていただき、本当にありがとうございました。
準備からケーキ入刀の儀式の段取りまで、みんなの温かい気持ちと
チームの団結力に、静かにそして深く感動していました~。
何よりもその輪の中に自分がいられたことに喜びを感じながら。」
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by naoki_7979 | 2009-09-07 16:58 | 北海道

知床峠ダウンヒル~ウトロ

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by naoki_7979 | 2009-09-04 16:12 | 北海道

長靴に履きかえて

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知床峠で長靴に履きかえて、羅臼湖へ。
ネイチャーガイドでもあるニッシーの説明に耳を傾けながら、
羅臼岳を望んだり、水溜りをじゃぶじゃぶ歩いたり・・・
この日の青空は本当に気持ちよかった!

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by naoki_7979 | 2009-09-03 21:47 | 北海道

真っ直ぐな道

坂を上りきって振り返ると、そこには真っ直ぐな道があった。

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by naoki_7979 | 2009-09-03 20:29 | 北海道

42.9Km

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自転車セッティングが終わり、いよいよサイクリングスタート。
この日は42.9Kmと3日間の中で一番長いコース。

立ち寄った海岸では、北国の2学期はもうすでに始まっていて、
地元の小学生達が、野外授業をやっていた。
ヘルメットを被った集団が声をかけても、無邪気に返事をしてくれるのが嬉しい。

その後も昼食や休憩をとりながら、畑の中を走り、再び海岸線へ。
カラフトマスの遡上に命の循環を感じ、
途中オシンコシンの滝の水を飲み干し(?)、
誰も歩いていない海岸線の歩道を走り、夕方ウトロへ到着。

宿に着いて風呂へいく途中、夕日の予感がして、
ひげじいといっしょにお風呂セットをもったままオロンコ岩へ。
日中は時折小雨もまじる曇り空だったけど、真っ赤な太陽が海へ沈んでいくのが見えた。
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by naoki_7979 | 2009-09-03 20:18 | 北海道