<   2006年 01月 ( 30 )   > この月の画像一覧

森の中

雲ひとつない青空の北鎌倉で、ちょっと散歩。
浄智寺の横を通って源氏山公園へ向かう道には、先週の雪がまだ残っている。
舗装道路から山道へ変わっていく。
木の看板には、トレッキング道と書かれている。
手にステッキを持って、ハイキングを楽しむご夫婦を見かける。
そこに、スーツに革靴、スカートにブーツ・・・どう見ても場違い。
それでも、天気のいい日に、森の中を歩いているのが気持ちいい。
時間がなくて20分くらいで引き返してきたけど、
その帰り道、すれ違う親子から「こんにちは!」
いいね、いいね、思わずうれしくなる。

***
そう、2/19はトレイルランニングに初挑戦。
運動不足が心配だけど、山の中を走ったり、歩いたり、ゴハンを食べたり、
きっと気持ちがいいんだろうな。
昨日のような青空になりますように。
[PR]
by naoki_7979 | 2006-01-31 00:17 | 鎌倉

2006年1月29日 旧暦の正月

大切な友人、KNOBさんと麻恵子さんの祝言の儀。
入籍をすると聞いた日からずっと楽しみにいていた。

二人にとって大切な北鎌倉・雪堂美術館
以前、ご縁があって故小野田雪堂先生にお会いする機会があった。
柔和なお顔、優しい目をされていて、それでいて、目の奥に厳しさがある・・・
数回お会いしただけなのに、雪堂先生の顔を鮮明に思い出すことができるのが不思議。
雪堂美術館という空間そのものという感じがする。

生前、雪堂先生がKNOBさんのために書かれた書を、
芝雪先生が贈った時、二人の顔が一気に崩れた。
心の師と仰いでいる雪堂先生からの書、
KONBさんにとって、こんなにうれしいお祝いはないと思う。
その書を胸に抱くように受け取ったKNOBさん・・・
KNOBさんの思いを想像して胸が熱くなる。
KNOBさんと雪堂先生、お二人の関係がすごくうらやましく思う。

KNOBさん自身、緊張しすぎて足がつりそうだったというディジュリドゥの演奏。
時に祈るように、時に叫ぶように、優しく、強く。
汗びっしょりになって、気持ちを込めて、
雪堂先生に届くように天に向けて・・・
どうしようかと思ったくらい、体に響いてきた。

全ての催しが終わって、
お二人へのお祝いとして友人21人で購入した、
名嘉睦稔さんの作品「「グスク西方より」をプレゼント。
みんな、KNOBさんと麻恵子さんのことが大好きで、
そんな人たちといっしょにお祝いできたことがすごく嬉しかった。
二人の喜ぶ顔が見れたことがすごく嬉しかった。

2006年1月29日、旧暦の正月、
KNOBさんと麻恵子さんといっしょに過ごせたことを嬉しく思う。
あったかくて優しい一日だった。
お二人の存在に感謝します。
ずっと仲良く、お幸せに。

「今をありがとう」 ~KNOB~

b0020843_021869.jpg
[PR]
by naoki_7979 | 2006-01-30 02:10

動き出すまで

自転車だって、漕ぎ始める時に一番力が必要。
一度動き出すとスムーズに走りだす。

何かを始める時は、エネルギーが必要。
動き出してしまえば、なんとかまわりだす。

言ってしまえば簡単だけど、
それまでウダウダと考える。

まあ、そんな時もある。
[PR]
by naoki_7979 | 2006-01-28 00:40

挑戦

フィギアスケートの荒川静香選手が、
TVのニュースでインタビューに答えていた。

「ルールを変えるくらいの気持ちで・・・」
静かな口調だったけど、
その内側にある強い想いが表情に出ていた。
この時の彼女の顔がすごく印象に残った。

採点法の変更で思ったような結果が出せずにいた彼女が、
試行錯誤の上に努力して乗り越えてつかんだトリノへの切符。
その彼女がトリノで選んだのは「魅せるスケート」。
世界を制した曲「トゥーランドット」で、
加点対象にならない「イナバウワー」を取り入れて挑むことを決意した。

自らの集大成として、自身の表現方法として、
常に意識してきた「魅せるスケート」で、自分の力を信じて、挑戦する。

トリノオリンピックでの彼女を応援したい。
[PR]
by naoki_7979 | 2006-01-27 00:50

アラスカへ

3月下旬出発「オーロラを見ながら星野道夫を語る会」の日程が決まった。
ちょうど1ヶ月前、12月24日は年末の出発前日で、これから始まる旅を楽しみにしていた。
その時まだ会っていなかった16人、今は琵琶湖のほとりでの再会を計画中。

2月にミナッコといっしょに行く旅、
3月上旬に番長あらため船長といく旅、
3月下旬に酋長あらため総長と行く旅、
※同行スタッフは予定

同じフェアバンクス、キースのロッジに行くといっても、
参加するメンバーによって、どんな旅になるか予想もつかない。
「冬」とひとくくりにできない、季節の変化。
まだまだ寒い季節ではあるが、
間違いなく春へ向かっているアラスカの自然は、どんな表情を見せてくれるのだろうか。
3月下旬は、きっと春の気配が感じられるだろう。

あの土地に行く人が増える・・・、うれしい。
[PR]
by naoki_7979 | 2006-01-24 12:57 | アラスカ

「地球交響曲」

今年初の「地球交響曲」
何度見ても、感じることや思うことがあふれてくる。
新しい発見もあるし、そうだよねって思いかえすこともある。
その時の自分の心持ちや、とりまく環境など、いろんな要素が違うから。

今日は、幸せな気持ちになった。
あらためて、この映画に出会ってよかったって思った。
出演者の表情、言葉、映像の美しさ、龍村監督のメッセージが心地よく響いてくる。

そして、
この映画をたくさんの人に見て欲しい、と上映会を続ける青樹さん
青樹さんが上映を続けているからこの映画に出会う人がいる。
僕もその一人。
さらに、そこから広がっていくたくさんの出会い。
ディジュリドゥ奏者のKNOBさん
上映を手伝うスタッフ仲間、
映画を見に来る人々、
そんな人たちと映画によってつくられるこの空気感がいい。

--------------
あなた達、ひとりひとりこそ、主役なのです。
あなた達、ひとりひとりが世界を変えるのです。
人間の営みがどれほど環境や社会を傷つけて来たのかをもう、
みんな知っています。
そして、何が正しく、何が間違っているのか、何をなすべきで、
何をやめるべきかを理解し始めています。
世界を変える力は、自分の中にある。
そのことに気づかなければ未来はない。
でも子供達は知っています。
自分が宇宙の中心であることを知っているます。
自分自身の行動こそが周りの人々を変え、環境を変えていくことを知っています。
何が問題なのかを知り、誰が解決できるのかを知っている子供達、
これが一番重要なメッセージです。
「あなたこそ、世界を変える人です」

“Hope,Love,Understanding”(希望、愛、相互理解)

~ Jane Goodall ~
--------------
[PR]
by naoki_7979 | 2006-01-23 00:27 | 映画

2cm→20cm

“ビリッ”

ベルトループが切れ、右足の付け根のところが2cmほど破れていたジーンズ。
オフィスでいすに座って足を組み替えたときに音がした。

“ビリッ”

まただ・・・、2cmが20cmになった。
片足だけ半ズボンにしようかと思ったくらい。

破れたジーンズ、
はかなくなるかもしれないが、きっと捨てられない。
お気に入りだから、ずっと持っているような気がする。

モノを捨てられない性格なんだと思う。
だからというわけではないんだけど、部屋にはモノがあふれてる。
新しいことを始めたら、道具がほしくなるし、使わなくなっても捨てられない。
一度手にしたら愛着がわく。執着ではないと思う。
だけど、たぶん必要以上にモノたちがあふれていると思う。

モノってなんだろう。
本当に必要なモノ、必要のないモノ・・・
ときどき、不安になる。
どれだけ贅肉をそぎ落としてシンプルに生活することが豊かなんだろう。

矛盾だらけの生活を送っているけど、
つい先日、“パパラギ”という本を読んで、考えていた時に起きたちょっとした出来事。
[PR]
by naoki_7979 | 2006-01-20 19:32

オーロラ、星空

b0020843_1529317.jpgb0020843_15253864.jpg
b0020843_2085926.jpgb0020843_209112.jpg

撮影:ホールズ
[PR]
by naoki_7979 | 2006-01-17 15:26 | アラスカ

くずれたプリン 続編

1/14(土)、アラスカ・オーロラの夕べには23人が集まった。

>>隊長の目から見たオーロラの夕べ
>>ミナッコの目から見たオーロラの夕べ

「チーム オーロラ姫」の仲間6人と、写真を見ながらアラスカの旅を伝える。
最初硬かった仲間も少しずつ緊張がほぐれ、
それぞれのエピソードやアラスカで感じたことを熱く話してくれた。僕も緊張してた・・・
食事のエピソードのクライマックスは「くずれたプリン」
そこに、くずれていないプリンが登場!
「旅の最終日のサプライズバースデーパーティーのお返しがしたい」と、
かずえっちが早起きして作ってきてくれた。

隣に座っていたひろあきによると、
本人認めてなかったけど、ホールズの涙腺は決壊寸前だったとのこと。
*ホールズ、証拠写真もあるよ

b0020843_21535177.jpg
夕べが終わっても、2週間ぶりに再会した仲間同士の話はつきない。
夕べに来てくれた隊員も交えて、居酒屋になだれこむ。
垣根のない心地よさ。
旅の仲間から、つながっていくことがうれしい。
きっと次に行く隊員も自分たちの大切な旅をしてきて、それを伝えてくれる。

行きの飛行機で、ジャイブがいいなあって言っていた地球探検隊の旅は、
今ジャイブ自身が感じているはず。

「旅が終わってから、始まる旅。」
[PR]
by naoki_7979 | 2006-01-16 21:58 | アラスカ

境界線

「世界の人口60億人、
 生まれた瞬間から1秒ずつ会ったとして、200年かかる」

今まで何人とすれ違っただろうか。
その中で何人と言葉を交わしただろうか。
これから何人と出会うのだろうか。
すれ違う人と出会う人との境界線はどこなんだろう。
何が作用して、人と出会い、言葉を交わし、心を開くのか・・・

毎日、街の中で、電車の中で、たくさんの人とすれ違う。
こんなに近いのに言葉を交わすことさえない人たち。
だけど、みんなそれぞれに家族がいて、友人がいる、
仕事があり、生活があり、夢があり、喜びも悲しみも、陰も陽もある。

ずーっと以前、そう、上京したばかりの頃、電車を乗っていて、同じようなことを思った。
電車の中から見える高層マンションには、数え切れないくらいの窓があった。
遠くに見えるその窓の中には、それぞれ人が住んでいて、それぞれの人生があるんだろう。
そして、その人たちとは、会うこともないんだろうなあって漠然と思ってた。


昨年5月、手伝っていたイベントの打ち上げでたまたま斜め前に座った。
もし、イベントを手伝わなかったら、打ち上げに行かなかったら、
座った場所が一列ずれていたら、言葉を交わさなかったら・・・・
今、いっしょに酒を飲んで、人生を語ることはなかったかもしれない。
そんなことを考えるときりがないのだけれど、だからこそ、出会えたことを嬉しく思う。
これからも楽しみながら、悩みながら、いろんなことを探していこうね。

あ、今度、コーヒーおごってね。
まわらない寿司は10年後かな。
[PR]
by naoki_7979 | 2006-01-14 02:03