集合体

KNOBさん演奏を後ろから聴いていていた。
距離が近いからKNOBさんの呼吸が伝わってくる。
普段、KNOBさんの前にいて聴いているときに気づかない観客の顔や姿が見える。
目を瞑って聴いている人、身を乗り出して聴いている人・・・
会場にはピンと張り詰めた緊張感ただよう空気があった。

正直、初めのうちは演奏を聴いている余裕がなかった。
企画した立場だったから、来てくれた人がどんな反応をするのか、
みんな楽しんでいるのか、そんなことが頭から離れない。
KNOBさんの演奏、サポートしてくれるスタッフや仲間、
絶対にいいイベントになるって思っていながらも、ドキドキしていた。

ドリームタイムの朗読が終わり、ジョー奥田さんの自然音をバックに演奏が始まる。
BGMというより、本当に森の中でディジュリドゥを聴いているような錯覚を覚えた。
会場を動き回って演奏するKNOBさんに山ちゃんのディジュリドゥが絡み合う。
KNOBさんの力強い演奏に、会場全体がボルテージは最高潮になる。
ゾクゾクした。
このとき会場がひとつの集合体になった。

会場の雰囲気は演奏者や企画側の人間だけでなく、聴く側のエネルギーも大きく作用する。
昨日のイベントは、まちがいなく会場にいる全員が作り上げた気持ちのいい時間だった。
KNOBさん、スタッフ、来てくれたみなさんに感謝です。ありがとうございました。

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by naoki_7979 | 2006-08-03 23:51 | 地球探検隊
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