キャサリン先生と隊長先生の授業

昨年夏にいっしょにグランドーサークルに行ったキャサリンからの依頼で、
彼女が勤める小学校で、中村隊長が6年生の授業をすることになった。
その授業の準備が終わり、キャサリン先生の授業風景を見学すると、
「え、これが授業中なの?」と思うほどにぎやか。
「こんにちはー」とあいさつする子、握手を求めてくる子・・・なんだかとっても楽しそう。
自由な感じだけど、勉強もしっかりしてる。
先生の言葉に耳を傾けているし、元気に手を挙げて積極的な発言もいっぱいあった。
元気なキャサリン先生のクラスだなーって思った。
彼女が楽しそうに子供たちと接している姿をみて、かっこいいって思った。

隊長先生の授業は、「これが私の生きる道」というテーマで「夢と仕事」についてのお話。
内容は中村隊長のブログに詳しく書いているから省略。

後ろから見ていて、話しを聞いていて、正直ちょっとハラハラ。
言いたいこと、伝えたいことがいっぱいあるけど、時間が短い。
すっごく早口になるし、展開が早くなるから、どこまで理解できるかなーって思ってた。
すご熱心に聞く子もいたけど、飽きちゃって隣同士でおしゃべりしたり、絵を描き始めたり・・・

子供たちがすべてを理解できたとは思えない。
個人差とか興味の分野とかあるし、時間が経つと忘れちゃうだろう。
でも、理解じゃなくて、感じてくれればいいのかなって思った。
隊長先生の熱弁ぶりでも、話のワンフレーズでも、オーロラの写真でも、
何でもいいから、子どもたちの記憶の片隅に残っていると嬉しいなって思う。

授業の後はお楽しみの給食時間。
給食の時間って、いつの時代もあんまり変わらない。
牛乳を飲まない子、好きなおかずをおかわりする子、食べるのが遅い子、
銀色のアルマイトの食器がこすれ合うイヤな音・・・
記憶と違うのは、先割れスプーンじゃなかったことと、ビンの牛乳じゃなかったことくらいかな。

そして、僕はといえば、子どもたちの元気に圧倒されっぱなし。
ふわふわしているうちに、時間が過ぎてしまった。

キャサリン、ありがとね。
卒業式は号泣必至だね。

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by naoki_7979 | 2006-02-16 18:31 | 地球探検隊
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